AEDは躊躇しない事

命をつなぐAEDの役割は

AEDの使うタイミングについて

AEDはいつ使うかというと、突然心臓が正常に拍動しなくなって心肺停止状態の時に使用します。声かけや肩をたたくなどをしても反応がなかったり、正常な呼吸をしているか確認しても反応がなかった場合に電気ショックを行って、心臓の動きを正常化する機械です。心肺停止は予兆もなく突然おこることが多くそんな時にAEDが役立ちます。心肺停止になったら救急車を呼んで、その間心配蘇生や除細動を行います。1分遅れるごとに生存率が低下していくので素早い対応が必要です。救急車の到着まで7分ぐらいの時間がかかるので、その場にいる人が蘇生措置を行いましょう。

どのような状況でいつ使うのか

AEDが使えるタイミングは呼吸が止まり心拍も止まっている状態で、しかも止まった直後です。しかし機械自身が使える状態にあるかどうかを判断しますので、もし人が倒れるのを見たら、そして心肺が停止していることが確認できたら躊躇せず使ってください。仮に心肺が停止しているかがはっきり判断できなくても使ってください。電気ショックが有効な状態ならその事を判断し電気ショックを行うように指示します。いつ使うか躊躇するよりも、ためらわずに使ってください。電気ショックが不必要な状態ならそのこともAEDは判断し必要ない人に電気ショックを与えてしまうこともありません。

AEDの役割と使用の情報